ビル・ゲイツも孫社長もロンブー淳も浜崎あゆみも、みんな頭から氷水。
著名人が続々と指名され、頭から氷水を被る「アイスバケツチャレンジ(Ice Bucket Challenge)」
正直、そろそろ食傷気味ではありますが、そのキャンペーンの意義はとても重要なことです。
それは「難病のALSにかかっている患者の団体に寄付する」というもの。
そこで、今日はALSとはどんな病気なのかをまとめてみました。 
  

ALSとは、筋肉が萎縮し、体が動かせなくなる病気

 
ALSの日本語正式名称は「筋萎縮性側索硬化症」(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)。

筋肉が萎縮することで筋力の低下をもたらし、体を動かしにくくなるという病気だ。
元々は、脳や脊髄に含まれる神経の細胞群が死んでいくことで起こる。パーキンソン病やアルツハイマー病も同じ原理とされている。
 
一度発症すると進行が早いことでも知られ、呼吸するのに必要な筋肉も萎縮するため、患者の約半分が5年以内に死亡してしまうとされる難病だ。
国内でも1万人弱の患者がいるものの、未だに有効な治療法がない


毛沢東もALSにかかっていた

ALSにかかっていた著名人として、以下のような人が挙げられる。 
 
毛沢東(1949年に「中華人民共和国」を建国した初代主席)
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スティーブン・ホーキング(イギリス人理論物理学者)
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※存命。現在70代だが、20代からALSを発症し、その後50年生存している極めて珍しい症例を持つ人でもある
 
ルー・ゲーリック(ドイツ系アメリカ人のメジャーリーガー)
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ショスタコービッチ(ロシア人の作曲家)
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木下光男(トヨタ自動車の元副社長。2013年死去)
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徳田虎雄(全国に病院を展開する「徳洲会」の創設者)
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※存命。徳洲会事件では、ALSを患う身でありながら検察の事情聴取を受けた。
 



三浦春馬主演 ALSを患う若者をテーマにしたドラマも
 
フジテレビ系「僕のいた時間」(2014年1月〜3月放送)

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